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進む補強 [ガンバ大阪]

天皇杯早期敗退の為、例年になく補強の正式発表が早いです。
長年の補強課題のGKに東口、右SBに米倉が移籍決定。新外国人にCBのエブソン、これで後は軸となるFWの補強が残るのみとなりました。噂の李は難しい様ですがブラジル人FWの噂が有ります。今回の外国籍選手は日本でのプレー経験が無い選手ですので正直不安は有ります。
現時点主力としては
GK東口
SB藤春、加地、米倉
CB今野、岩下、丹羽、西野、エブソン→競争です。
MF遠藤、内田、今野、明神
MF二川、倉田、大森、岡崎、阿部
FW宇佐美、佐藤

明らかにFWの層が薄いです。
新外国人ともうひとり補強が欲しい所です。

ガンバJ2優勝 [ガンバ大阪]

J2優勝。ホームでの初タイトル決定とは言え選手もサポーターも喜び爆発とまでは・・・ほっとしたが正直なところですよね。

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昇格決定、そして補強へ [ガンバ大阪]

熊本に快勝、特に前半の出来は今年一番と思える内容でした。これで19時からの試合次第で昇格が決まる状況でした。その試合が理想的にドローで昇格&首位返り咲き。残り全勝してJ2優勝して来季に弾みをつけて欲しいと思います。

その来季に備え補強の話が報知に掲載。補強ポイントのFWは李、GKは西川→東口へオファーと。ただ李、西川に関しては浦和と競合の状況で特に西川についてはリードを許す状況の様です。後は外国籍FW(レアンドロ戻せないかなぁ)と右サイドバックの補強は必須だと思います。吉報を期待しつつ待ちます。

昇格なるか? [ガンバ大阪]

明日は昇格の可能性のある一戦です。ガンバの勝利が絶対条件でサンガの引分けか負けで昇格が確定します。本音を言えばもっと早い段階で決めていて欲しかったのですが・・・とは言え今年唯一にして必達の目標でしたのでその目標をクリアしてほしいと思います。

2013ガンバ 28節まで [ガンバ大阪]

ここまででJ2も三分の二が終わり以前首位。自動昇格圏となる3位との差は勝ち点10。これは前回と変わらず。宇佐美、ロチャ選手の加入、期待通りの活躍で得点は取れるものの少し失点が増えました。ガンバらしいといえばガンバらしいのですが・・・

前節は勝つには勝ちましたが内容は乏しいものでした。ただ、この暑さの中では内容より勝ち点なので夏場は内容より勝ち点にこだわった戦いで良いと思います。ここまでの采配で新たに大森選手を先発起用し若手の西野、内田、大森、岡崎、阿部選手らに起用の目処がたったのは世代交代がひとつの課題だったガンバには良い形になっていると思います。あとはサイドバックの選手層が問題ですが噂のある安田選手が戻ってくればこれも解決するのですが。出来れば早く昇格を決めて若手中心のメンバーで公式戦をどの程度戦えるかの見極めが出来ればと思います。

2013ガンバ 首位ターン [ガンバ大阪]

昨日の徳島戦でJ2リーグも半分が終わり勝ち点46で首位ターン。自動昇格ラインまで勝ち点差10。代表が抜けたこの6月も4勝1分と予想以上の勝ち点がとれました。序盤、勝ちきれない試合が続きましたがここまでは順調と言えると思います。

昨日も2-0で無失点。J2で最多得点、最小失点。最小失点は昨年では考えられない事です。守備は安定、若手も内田選手、西野選手の積極起用。ただここからの3試合は家長選手、レアンドロ選手が抜けて代表が戻ってきたとはいえ前の選手層が少し薄い印象は拭えません。宇佐美選手が出場可能となり、ロチャ選手がある程度計算できる、佐藤選手が復帰すれば層も厚くなるのでそこまでどう戦うか注目の3試合になりそうです。

2013ガンバ 第14節まで [ガンバ大阪]

ここまでの14試合、7勝6分1敗の勝ち点27の2位。正直ある程度苦戦すると予想はしていましたがホームでここまで勝ちきれないとは思いませんでした。ただ、アウエーでは思ったより勝ちを拾えているとも思います。ただ、前後半で内容の変わってしまう試合も多く、前半よくても後半失速。前節も3点リードしながらも2失点してなんとか勝ち点3を取れた試合でした。後半の運動量、ゲーム運びにはまだまだ課題があり、決定力に関しても課題はあります。

このあと6月には代表が抜ける試合が続くのでここでいかに勝ち点を積み上げていけるかがJ1復帰へ向けての折り返しまでの大きな分岐点になりそうです。

2013ガンバ 第7節まで [ガンバ大阪]

ここまで2勝5分、勝ち点11の6位。無敗とは言え勝ちきれない試合が多いここまでのガンバ。試合の内容は徐々に良くなっているものの決定力の不足と前後半で別のチームかと思うような展開、運動量の低下でこの結果となっています。

この先勝ち点を伸ばすためにも前節の様な試合は必ず勝ちきる必要があります。その為にも決定力をあげる。今のレアンドロ選手のワントップがベストの選択なのか?2トップにして真ん中で張れる選手をおいた方が良いのか?ただ今の選手の中で真ん中を張れる選手は見当たりません。であればバルサの様な0トップもひとつの選択肢かもしれません。一口に決定力をあげると言うことは簡単ですが、実際にそれが出来るのであれば代表監督にもなれると思います。既に6分の1の試合が終わり、いよいよ前半の正念場の7試合がきます。この7試合で今季の流れが決まるといっても過言ではないと思います。

2013 J2リーグ第2節 VS V・ファーレン 勝つには勝ちましたが・・・ [ガンバ大阪]

とにもかくにも勝ち点3獲得です。得点は3-1でしたが内容は得点ほどの差は全く感じませんでした。前半ラッキーな形で先制しその後はきっちりチャンスを決めて3得点。ただ相手を圧倒していた訳ではありません。思ったよりも相手は自チームのやり方を貫いて来ましたが思うような崩しやポゼッションは見られませんでした。後半はさらに相手ペースになり流れは最後まで変えられず1失点。相手の決定力の無さに助けられた感じがします。まだまだ守備の連携、やり方には改善が必要です。攻撃も2試合連続3得点とは言え良い頃の崩すイメージは感じられません。

次節以降に課題は持ち越しです。

あすは第2節 ガンバは強豪? [ガンバ大阪]

J2開幕戦は内容で負けてスコアは3-3のドロー。私も思っていたがJ2では圧倒的戦力がありこれを活かせれば1年でのJ1復帰は規定路線とも驕りがありました。先ずは今節以降いかに勝ち点を積み上げられるか?ここが重要です。ここで積み上げられないようだと・・・

弱いからJ2に落ちた、主力メンバーのベテラン勢はこれ以上個の成長は見込めない。逆に衰える場合もあるだろう。若手の台頭と戦術、チームとしての戦い方、特に守備の確立が今節以降でいつ完成するか、また自信を持つのは良い事だと思うが過信ではなく勝利を重ねる事での自信を持つべきであろう。それまではがむしゃらに試合をして勝ち点を重ねることが今すべきことであろう。
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