2012 Jリーグ第3節 VSジュビロ [少年サッカー]
今更ですが・・・公式戦4連敗で迎えた一戦。大きな選手の入替えは無く怪我の明神選手に変わって武井選手が先発でした。
開始早々からしばらくの間は昨年までの様な攻撃の形を作れていました。サイドもまずまず使えていました。今までより特に藤春選手の上がりが目立ちました。ただ、徐々にワントップのラフィーニャ選手がトップでボールがキープ出来ない為ボランチから縦のパスが少なくなり、なかなか相手の怖い所へボールが運べなくなる中、一発の裏へのパスに中澤選手のセルフジャッジも有り先制されてしまいました。その後もボールはキープするもののディフェンスライトとボランチでのパス交換が多くバイタルを攻略出来ないまま前半終了。
後半もあまり前半と変わりない展開でシュートも決定的なシュートはなくそうこうするうちにまた裏を取られてPK献上し失点。2点のビハインドを追いかけて終盤倉田選手のゴールで1点返すも1-2で敗戦。公式戦5連敗となりました。
それまでの試合と比べて少しは良い形も有りましにはなっていますが、昨年と比べて前線でのキープ力が劣化した分攻撃の怖さが無くなり守備は昨年前半戦同様失点が止まらない。これではと思っていましたがやはり監督、ヘッドコーチがこの一戦をもって早くも?解任となりました。
開始早々からしばらくの間は昨年までの様な攻撃の形を作れていました。サイドもまずまず使えていました。今までより特に藤春選手の上がりが目立ちました。ただ、徐々にワントップのラフィーニャ選手がトップでボールがキープ出来ない為ボランチから縦のパスが少なくなり、なかなか相手の怖い所へボールが運べなくなる中、一発の裏へのパスに中澤選手のセルフジャッジも有り先制されてしまいました。その後もボールはキープするもののディフェンスライトとボランチでのパス交換が多くバイタルを攻略出来ないまま前半終了。
後半もあまり前半と変わりない展開でシュートも決定的なシュートはなくそうこうするうちにまた裏を取られてPK献上し失点。2点のビハインドを追いかけて終盤倉田選手のゴールで1点返すも1-2で敗戦。公式戦5連敗となりました。
それまでの試合と比べて少しは良い形も有りましにはなっていますが、昨年と比べて前線でのキープ力が劣化した分攻撃の怖さが無くなり守備は昨年前半戦同様失点が止まらない。これではと思っていましたがやはり監督、ヘッドコーチがこの一戦をもって早くも?解任となりました。
2012-03-27 19:58
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