2012 Jリーグ第11節 VSベガルタ [少年サッカー]
得点の取れないガンバ。今日の先発はパウリーニョ選手を2トップの一角に攻撃的なサイドハーフは寺田選手と倉田選手でした。
前半五分の攻防、ラインも有る程度高く保てボールホルダーへのプレスも掛っていたと思います。コーナーでは前線に人を残さず全員守備で守備を優先していました。シュートも最近では意識して撃てていたのですがこと決定機となるとそこまで崩せた場面はそれ程有りませんでした。相変わらずパウリーニョ選手は左足でシュートしようとするので右で撃てればと言う場面が何度かありました。トップの決定力不足は選手を取らない限りは解消は難しそうです。前半はスコアレスで終了。
後半も前半同様の展開でしたが徐々にボールホルダーへのプレスが弱まり相手に多少流れが傾く中倉田選手の技の有るゴールが決まって久しぶりの得点かつ先制点。ここで追加点が取れるかどうかが勝負の分かれ目と思いましたがとりきれず相手が選手を変えて更に得点を取りに来た所をサイドで相手をフリーにしてしまいピンポイントで合わされて失点。その後、両チーム共に得点を取りに行くものの取りきれずに1-1のドロー。内容については少しは良くなったと思いますがこれを続けることが出来るか、得点力不足を如何に解消するかと守備以外の課題も依然残っています。次のACLは消化試合ですので思い切った選手起用で選手の見極めをすることを目的にした試合をして次に繋げて欲しいと思います。
前半五分の攻防、ラインも有る程度高く保てボールホルダーへのプレスも掛っていたと思います。コーナーでは前線に人を残さず全員守備で守備を優先していました。シュートも最近では意識して撃てていたのですがこと決定機となるとそこまで崩せた場面はそれ程有りませんでした。相変わらずパウリーニョ選手は左足でシュートしようとするので右で撃てればと言う場面が何度かありました。トップの決定力不足は選手を取らない限りは解消は難しそうです。前半はスコアレスで終了。
後半も前半同様の展開でしたが徐々にボールホルダーへのプレスが弱まり相手に多少流れが傾く中倉田選手の技の有るゴールが決まって久しぶりの得点かつ先制点。ここで追加点が取れるかどうかが勝負の分かれ目と思いましたがとりきれず相手が選手を変えて更に得点を取りに来た所をサイドで相手をフリーにしてしまいピンポイントで合わされて失点。その後、両チーム共に得点を取りに行くものの取りきれずに1-1のドロー。内容については少しは良くなったと思いますがこれを続けることが出来るか、得点力不足を如何に解消するかと守備以外の課題も依然残っています。次のACLは消化試合ですので思い切った選手起用で選手の見極めをすることを目的にした試合をして次に繋げて欲しいと思います。
2012-05-12 23:36
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